2009年5月24日日曜日

<中大教授殺害>「食品大手辞め人生狂った」 再就職相談か

東京都文京区の中央大学で1月、理工学部教授、高窪統(はじめ)さん(45)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された卒業生のアルバイト店員、山本竜太容疑者(28)が警視庁富坂署捜査本部の調べに対し「大学を卒業後、就職した東証1部上場の大手食品メーカーを辞めてから人生が狂った」という内容の供述をしていることが分かった。捜査幹部が明らかにした。

 高窪さんが08年5月ごろ、山本容疑者について「問題のある人」と学生に話していたことも判明。山本容疑者は「先生に不満があった」とも供述していることから、捜査本部は再就職などの相談を持ちかけたものの、高窪さんに冷遇されたとの思い込みが逆恨みの原因になったとの見方を強めている。

 山本容疑者は大卒後の04年4月、東証1部上場の大手食品メーカーに就職したが、試用期間中の5月中旬に自己都合で退職した。その後勤務した電子機器製造販売会社など2社も数カ月で辞め、07年9月からはアルバイトを掛け持ちしていた。

 山本容疑者は調べに「自分の描いた将来像と違ってしまった」と境遇への不満を話しているが、動機を聞かれると押し黙るという。

 山本容疑者は08年6月、就職活動用に大学から卒業証明書などの書類を取得。前月には高窪さんが「訪ねてきたら教えてほしい」と山本容疑者の名前を挙げて学生らに伝えていた。山本容疑者は「08年6月以降、何度か大学に行った」と供述しており、捜査本部は、この時期から高窪さんへの接触を図っていたとみて調べている。

 捜査幹部によると、山本容疑者が事件前に記したノートが自宅から押収された。「マイナス思考ばかりでは駄目だ。前向きに頑張っていこう」という趣旨の記述があったほか、人とのコミュニケーションがうまく取れないことに悩み「性格を変えていかないと」と自分に言い聞かせるような言葉もつづられていたという。


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